ぽじぼじboyの株式投資ブログ

日本の個別株のみで戦うサラリーマンの記録帳

2022/09/26の取引

●長期口座
【購入】
なし
【売却】
なし

●短期口座
【購入】
3132マクニカHD
4027テイカ
4093東邦アセチレン
4208UBE
5214日本電気硝子
6292カワタ
6490日本ピラー工業
7040サンライフ
9324安田倉庫
9401TBS
【売却】
3449テクノフレックス
3943大石産業
4212積水樹脂
4423アルテリア
7292村上開明
7605フジ・コーポレーション
7914共同印刷
7940ウェーブロック

・長期口座はポジションいっぱいなのでノータッチ。短期口座を調整するのに精一杯で、端株の購入時間を捻出できず。

・マクニカHDは今期から総還元性向30〜50%、DOE4.0%。チャート汚いが逆張り打診買い。

・UBEは中期経営計画において「連結総還元性向30%以上およびDOE(株主資本配当率)2.5%以上を目指します。」としている。業種的に危険なのは承知だが、配当利回り5%で打診買いしようと思っていたので、予定通り対応。

日本電気硝子はこちらも中期経営計画だが、「・安定配当の継続(株主資本配当率(DOE)2%以上を維持)」としている。長期口座でも保有しているが、円安メリット銘柄であり、下駄を履いたような業績の見え方になったとしても減配リスクは少ないと考え、短期口座でも購入。

・カワタは「DOE2.5%以上を目標に配当」としている。こちらも長期口座でも保有しているが、あまりにも株価が落ちたため、短期口座でも購入。

・テイカとアセチレンは引き続き安いなと思い追加購入。

・日本ピラー工業は下げ幅を見て追加購入。

・これらの資金は、主にテクノフレックスや大石産業など、長期口座でも保有しており、かつ値持ちのよい銘柄を売却することで調達。

・積水樹脂や村上開明堂、ウェーブロックは保有理由弱く、かつダメージほぼなかったため、こちらも他の購入資金のため売却。

フジ・コーポレーションは、今じゃなくてよいかなと考え直し損切り

共同印刷は優待狙いだったが、利確して他の資金へ。