昨日Twitterでも少し書きましたが、四季報のキーワード検索をしていると面白いです。
「独自増額」は大量で、銘柄名だけ見てもピンとこない会社が多いです。保有だと、東邦アセチレンやOCHI・HDが該当しました。
「独自大幅増額」は2社だけ。そのうちの1つの中部鋼鈑を昨日打診買いしました。
私の好きな「DOE 」も2社しかヒットせず。「連続増配」は逆に多すぎました。
なお、共栄SSの「陣容拡大」など、1社だけのキーワードもちらほらあって、投資判断に影響するかは置いておいて、キーワードで検索するのか純粋に面白くなってきます。
これらのキーワード検索は、auカブコム証券のパソコン用トレードツールの「カブステーション」の「四季報」検索機能を使用しています。
マネックス証券の銘柄スカウターは有名で、私もよく使用していますが、auカブコム証券のこの機能はそこまで有名ではない気もします。
スマートフォンのアプリでは見られず、あくまでパソコンのツール上でしか見られない点が玉に瑕ですが、便利な機能だと思います。
銘柄をスクリーニングする1つの手段として、これからも活用できたらと考えています。